医学部の予備校に通ったら現役合格できました

アドバイスをもらえたのが嬉しかった

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先生との相性がよかったのか途中から勉強するのが楽しく感じるようになりましたし、今まで苦手に感じていた分野についても逆に得意になるような状態になっていたのがすごく嬉しかったです。
基礎学力を徹底的に高めていき自分の場合は推薦入試も視野に入れていたので、高校の成績がアップしたことにより大きな勇気をもらえました。
個別指導で自信をつけることができた段階で、途中から他の人達と一緒に勉強するためにクラス授業のほうに戻してもらえたので、自分が利用した医学部予備校はすごく柔軟性があるサポートをしてくれたことを覚えています。
当然ながら両親が先生などと交渉してくれていたのは気づいていたので、今でも両親や先生にはすごく感謝していますし、今後の活動で恩返しをしたいと考えています。
個別指導のときに先生から自習のやり方についても教えてもらうことができたので、その後に自分でいろいろなことを勉強するときに役立てることができていますから感謝しかないです。
クラス授業に戻ってからは高校での勉強や部活動と両立するために、学習管理のサポートも受けることができました。
自分は高校2年生の段階で確実に医学部に入学したいと考えたので、部活動を辞めたのですがそのときも辞めなくても合格できるかもしれないとアドバイスをもらえたのが嬉しかったです。

施設の子や親が学費出さない家の子は大学進学が困難って話に対して「成績優秀者になって給付型奨学金や減免措置受ければいいだけ」という意見が必ず出るけど、家に自分の机すら無く教材も買えない子が、親の金で予備校通ってる子たちに勝って成績上位者になるなんて無理難題にも程があるんだよ

— 村田@元被虐児童 (@DYdZZP59VT2LSgG) November 17, 2021

1年生の冬まで集中して勉強していくことができましたアドバイスをもらえたのが嬉しかった結果的に志望校に合格することができました